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2005年12月の3件の記事

2005/12/31

「過去の万馬券だ~」の巻

Hakodate 競馬人生2度目の万馬券。
まだブログを始めるまえに獲れたもの。
3連複1着2番シーイズトウショウ、2着12番ポールドブライアン、3着9番ディープサマー
で、10940円の配当でした。

1度目は、思いっきり遡り、2002年のオークス(馬連)でした。
もう、獲る事は無いとあきらめていたときに獲れて嬉しかったな~。

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2005/12/10

「ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン これを聴け!3」の巻

boz_scaggs 今回お薦めさせていただくのは、AOR界の大御所、

ボズ・スキャッグス

画像を見て
「おお!若い頃のアンドレ・ザ・ジャイアントか?」
と思われた方、かなり通な人です!。

ちなみに私の中では、同じAORと呼ばれる中で、ボズは「ロック」で、ボビー・コールドウェルは「ポップ」なのですが。

さてこのアルバム。
ボズのアメリカでの1969年発表の1STアルバムです。
まずジャッケットがモノクロで渋い!

そして顔も長い!

競馬ファンはこれだけでも買わなければいけません!。

彼を、AOR界の神様に押し上げた、「WE'RE ALL ALONE」を含む名作アルバム「シルク・ディグリーズ」(それまでも力の入った作品もありますが)と比べると、

地味(洗練されていない、まだ垢抜けしていない)なのですが、その分、もっと身近な存在感を放っております。
  
ちょっと背伸びしているかな?というヴォーカルと、どうしても時代を感じさせられるサウンド。
  
その中でも光る味わい深いデュアン・オールマンのギター!
  

そして、彼のサウンドにも欠かせない女性バックボーカルと、ホーンセクションのアンサンブルは、ここでも十分堪能できます。
やや、カントリー寄りな気もしますが。

お薦めは、歌を聴くなら②「I'LL Be LONG GONE」、
楽曲で⑧「LONE ME DONE」(12分に及ぶ大作)で、ボズは伸びやかなボーカルを披露。
デュアンの泣きのギター炸裂・・・緊張感も含めて、ロックのおいしいところが擬縮されております。

惜しいのが、歌詞の内容。
今、現在の私の認識(知識)のなかでは、感動しない恋愛の歌詞、ちょっと意味がわからないその他の歌詞・・・。
実際歌詞カードを見ないと、英語の意味がわからないことが、良い方向に作用しております(笑)。

おまけ?で嫁との会話。
「このアルバムはいいよ!」
  
「でも私は、その声は苦手!」(バッサリ!!)


案外、ボズの声が苦手な人は多そうですよね^^;。

 

 

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2005/12/03

「ウルフルズ/ええねん これを聴け2」

eenenn もう、年末ですね。
忙しい中で、今ひとつ「やる気になれねー」という方。
ささいな事、くだらない事で元気を無くされてる方。

  

そんな方達に是非お薦めしたいのが
ウルフルズ

  

アルバムは「ええねん」。(ちなみに最新作「9」もいい!)。

  

トップを飾るのはアルバム名でもあり、シングルだったアップテンポの「ええねん」。
コテコテの関西弁で「ええねん、ええねん」とエールを送られると、関西から結構、距離のある所に住んでるにも関わらず、「そやな~」と、コチラも妙に使い慣れない言葉で納得。
 
次もアップテンポで「たった今!」。
思いたったら即行動しろ!と怒っておられますが、説教臭くなく、なんとなくニタリと笑える。

  
 
そして、もうひとつ、アップテンポで「愛がなくちゃ」と、タイトルそのままの内容。上記1~3曲目まで、テンポよく繋がっていくのが今作の聴き所の1つ

 

  

聴き所のもう1つは、アップテンポの「忘れちまえ」。
その曲とメロディーが一緒で、テンポを落とした「思い出せ」。

の2曲。
タイトルどうりで、内容はとりえず、対なのですが、最終的に、言いたいこと(メッセージ)は同じという2曲。
同じメロディーのテンポ違いという古典的手法(?)が実に有効。
思い付くことがあっても、それを実際やるとなると、かなり内容を問われることとなるのですが、詩界は上出来。
曲順、逆のほうがウルフルズらしかったんではないか?

他の曲も含めて、1本筋の入ったロックン・ロールアルバムです。

 

と(?)、ここまで解説しておきながら、「明日があるさ」以前は、ギャグ・バンドだと思い、まともに聴いたことのなかったウルフルズ。
他のアルバムのジャケット見ても、「お笑い」多いですよね。
改めて見ると、その遊び心がカッコイイのですが。

2001年の紅白歌合戦、吉本興業「Re Japan」と共演という形だったのですが、トータス松本が、えらく緊張して歌っていたのが、すごく印象に残っています。

年々、ツボを抑えて聴き易くなってきている傾向にあると思われるので、このまま、まっすぐまっすぐ!まっすぐまっすぐ!行ってほしいです。

最後に「忘れちまえ」から、お気に入りのフレーズを。

   

「感動した映画のラスト、忘れちまう!

   
    でも、その夜の彼女の泣き顔が

 

                忘れられない!」

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