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2005/12/10

「ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン これを聴け!3」の巻

boz_scaggs 今回お薦めさせていただくのは、AOR界の大御所、

ボズ・スキャッグス

画像を見て
「おお!若い頃のアンドレ・ザ・ジャイアントか?」
と思われた方、かなり通な人です!。

ちなみに私の中では、同じAORと呼ばれる中で、ボズは「ロック」で、ボビー・コールドウェルは「ポップ」なのですが。

さてこのアルバム。
ボズのアメリカでの1969年発表の1STアルバムです。
まずジャッケットがモノクロで渋い!

そして顔も長い!

競馬ファンはこれだけでも買わなければいけません!。

彼を、AOR界の神様に押し上げた、「WE'RE ALL ALONE」を含む名作アルバム「シルク・ディグリーズ」(それまでも力の入った作品もありますが)と比べると、

地味(洗練されていない、まだ垢抜けしていない)なのですが、その分、もっと身近な存在感を放っております。
  
ちょっと背伸びしているかな?というヴォーカルと、どうしても時代を感じさせられるサウンド。
  
その中でも光る味わい深いデュアン・オールマンのギター!
  

そして、彼のサウンドにも欠かせない女性バックボーカルと、ホーンセクションのアンサンブルは、ここでも十分堪能できます。
やや、カントリー寄りな気もしますが。

お薦めは、歌を聴くなら②「I'LL Be LONG GONE」、
楽曲で⑧「LONE ME DONE」(12分に及ぶ大作)で、ボズは伸びやかなボーカルを披露。
デュアンの泣きのギター炸裂・・・緊張感も含めて、ロックのおいしいところが擬縮されております。

惜しいのが、歌詞の内容。
今、現在の私の認識(知識)のなかでは、感動しない恋愛の歌詞、ちょっと意味がわからないその他の歌詞・・・。
実際歌詞カードを見ないと、英語の意味がわからないことが、良い方向に作用しております(笑)。

おまけ?で嫁との会話。
「このアルバムはいいよ!」
  
「でも私は、その声は苦手!」(バッサリ!!)


案外、ボズの声が苦手な人は多そうですよね^^;。

 

 

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