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2006/08/05

「ツイスト/レイディ これを聴け!15」の巻

Sela 洋楽では
ロック+ジャズ=キング・クリムゾン
ロック+クラシック=イエス

比較になるのかはですが、
日本と言えば、やはり演歌!
それに+ロックでハイ!

世良公則とツイスト!のできあがり。

彼らの全盛期は70年代後半ですか?
当時の私は、小学校高学年だったのですが、懐かしのTV「ザ・ベストテン」では常連の世良さん。
  
あの中腰、必要以上のガニマタ開きでの熱唱!。
  

当時の世の中で間違いなく、アイドルの扱いをされてました。
  
そのステージ・アクションですが、空手の型を交えたパフォーマンスと判ったのが、高校のときでして、自分が空手をカジッテからだったりします。

しかし小学生の私から見ても、キザ野郎の世良さん
(当時、「女性ファンは大事」と照れもなく豪語!)
ツイスト解散後、年々渋くなられて、大人を感じさせる男になられました。
今はカッコイイ大人の見本といえるのではないでしょうか?

ところで、このバンド。
人気絶頂の中、世良さんの結婚で人気がジェットコースター並みに急降下!と言われておりますが、事実は?
もし、これが本当なら、当時のファンは、なんてミーハーだったんでしょう。
もっとも今聴き直すと、歌詞は以外と泥くさ~いのが多い!
むしろ、30代、40代向けの音楽ではなかろうか?


「性(さが)」

死ぬほ~ど、死ぬほ~ど、
  
 
本気で~、惚れちまう~!
  

はい。ド演歌の世界です!

さて、なが~い前フリの後ですが、短い本題です(笑)。
今回のお薦めは、記憶が正しければ、ツイストの後期のシングル

  
  
「レイディ」

この曲、日本の演歌で?10本の指に入る傑作と、私は思っております!
  
泣きのギター!、奥行きのある音のリズムセクション、どこまでも悲しくさせるストリングスのアレンジ。
そして、男臭さ全開でコブシをまわして歌う世良さん。
  


この曲にはマジックがある!ような、ないような・・・
  


特筆すべきは、歌詞でして、それまでの曲と違い、実に抽象的。
「アンタ」「オマエ」「アタイ」「オイラ」と、新潟ではあまり使わない言葉を多用している曲が多く(世良さん、広島出身)、「はった、ほれた」の世界が主なのですが、この曲については、よくわからん。
ただ、悲しい歌なことだけは確かで、私は聴けば聴くほど、


  

「風俗嬢と、その彼氏の、
  
        心情を表現した歌」

  
  

に聴こえます。
ぜひ、ベスト盤(収録曲・要確認)レンタルされて、聴いてみてください。
すごく、悲しい歌です(^^;)!

それにしても、メジャーデビュー曲、
  

「あんたのバラード」
  


世良さん、当時まだ22歳!昔の22歳は凄いですね~。

  

アンタに!あげ~た~ 愛の日々を~♪
いまさら!かえせ~とは  言わな~いわ~♪


ここに、ちょっと補作させていただいて、現代風に

  

それでも!貸した~ カネ~♪
利息を~ 付けて~ かえせ~♪



こういうのも、ありましたね。
「オイラは山梨~、オマエ~奈良」(BY江口寿)

 

 

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