« 「NHKからの挑戦状♪」の巻 | トップページ | 「小橋建太が年内復帰?!待ちどうし~」の巻 »

2007/09/19

「財津さんの世界4 チューリップ/心の旅」の巻

股には、

Kokoronotabi たまにはチューリップを語らなければいけません^^;。

今回は 「心の旅」について少々。

シングル発売は、遙かの昔。
まだ、電車が登場する以前の、「蒸気機関車」、別名「汽車」が走っていた時代まで遡ります(ウソ)。

1973年、4月20日
当時、まだEPレコードが500円の時代です。

実は私が、この曲を最初から最後まで初めて聴いたのは1970年代後半だったりします。

この曲がヒットするまでのチューリップの流れといえば、

デビューシングル「魔法の黄色い靴」
(この曲の拙者のカル~イ詳細はコチラ

2枚目「ひとりの部屋」

と、評論家からは好評価を得るものの、セールスはさっぱり。
最後のチャンスと言われ出されたのが、このシングル。

出して、即ヒットしたわけでなく、チャート1位に着くまで実に5カ月もかかっているあたり、財津さん曰く、「本当に最後のチャンスだった」のかは疑問。
猶予があったわけですから。

そして財津さんが、よく語られているのが、この曲でのリードヴァーカルの交替劇
この曲は、財津さんでなく、姫野さんのほうが合うのではないか?で交替したとのことですが、

当時の尖がった印象の財津さんよりも、ソフトな印象の姫野さんをメインに据えたほうが、バンドのイメージが上がるのではないか?

という売れるための戦略を想像しております。

曲紹介です。
↓見れなかったかた、コチラから。

↑財津さん、この当時から大きかったんだな~。
   
のど仏・・・

正直私は聴きすぎて、もはや名曲かどうかの判断ができません。

「心の旅」といえば、ファンも含めて世間では、昭和のポップソングとして認識されてるみたいですが、歌詞を見ると、明らかに

別れの歌! です。

そしてコレ以降も、財津さんは30年以上にも渡り、歌を創り続けるわけですが、この歌に限っては珍しく、数少ない!

男から女への、さよなら

の歌でもあります。
  
思うに、財津さんの詞界。
フラレタ後の男の気持ちを歌わせたら、80年代までは、日本で10本の指の中に入っていたのではなかろうか?

この歌を聴いて、東京に出られた方結構いるんだろうな~。
そして、後にアルバム「日本」に収録されている、

夢破れた 「あこがれ 花の東京」

孤独な   「都会」

みたいな気持ちになられた方いるんだろうか~?。

 

Bon5fire

ハ~イ!

私です!

  

  

 

私は、

NHKのど自慢の予選会、別名オーディションに、この歌で参加

するのですが、聴いて、歌って、今更ながら思ったこと。

意外に、アップ・ダウンがある曲調で、広い声域が求められる!
サビの中でも強弱が必要である!

これがチューリップで、コーラスが入ると姫野さんみたく?あまり、難しく考えないで(^^;)歌えばよさそうなのですが;、ソロで歌うとなると・・・
  

私、カラオケは「一本調子のオニ」です。
歌っている自分の声に、1曲終る前に飽きてくる始末だったりしますんで。

前途を繰り返しますが、私の中では「別れの歌」。
これを、いかに爽やかに歌いあげるか!がポイントと考えております。

  

  

でも^^;、ここまで語っておきながら、

B面の 「夢中さ 君に」 

のほうが好きだったりします。

アップテンポな曲調に、
「二人乗りの気球をつくって、二人だけの世界に行こう!」

実にメルヘンチックな傑作です。
この曲がB面なんて、なんて素晴らしいんだろう。

 

TREviewランキング 励みにしております。

心の旅、永遠に

|

« 「NHKからの挑戦状♪」の巻 | トップページ | 「小橋建太が年内復帰?!待ちどうし~」の巻 »

チューリップ・財津和夫」カテゴリの記事

コメント

そう〜そう〜昔はEP盤あって
LP買うお金ないとまずはシングルカットされたEPだもんね。
で、私はふと思った。。。
欧米ではアルバムを先にリリースしてから
シングルカットしていくよね。
日本はシングル何枚か出してから
それを収録したアルバム出してたような。
(急に思った すまん 苦笑)

「別れの歌」だけど。。。「心の旅」
やっぱり、頭にイメージして唄うのが
自然に歌に出てくるもんなんだろーか???
(飽きないで、最後まで練習しよう〜 笑)

投稿: あんじー | 2007/09/21 19:40

あんじー様ありがとうございます。
そうそう、そうですよね。
日本のアルバムの場合、先行シングルがあって、そのオマケと思われる曲でアルバムが構成されてましたよね。
(特にアイドル系。)
で、その先行シングルが入っていないと損した気分にもなりました。
(チューリップが80年代前半まで、結構使う手口でもあります)
その逆もありまして、先行シングルを持っていて、どうでもいいB面の曲までアルバムに収録されていても、損した気分にさせられます。
(これは80年代中盤以降のチューリップ!)

おおっと!結局、文句を並べてしまいます^^;。

「心の旅」歌えば歌うほど・・当時の財津さんは凄いなと。
こんなに、上がったり下がったりする曲だったとは・・・
ちょっと、選曲ミスの後悔をしてたりします。

「切手のない贈り物」にしとけばよかったのかな~。
わたしか~ら♪あなたへ~♪この歌を~♪・・・・


投稿: よっちゃん | 2007/09/21 20:51

懐かしすぎ~☆彡
またこれが70年代をビンビン感じさせてくれるぜぃ!
ホント懐かしい映像をよくぞ見せて下さいました。
みんな若いね~何といっても今みたいにのそのそ~っと
した動きじゃないものね。みんな機敏に動いてるもの。
それにしても当時はホント財津さんの喉仏が異様に大きくて
びっくりしたものですが・・・最近はそれも気にならないし。
夢と希望に溢れたキラキラ輝くような「心の旅」の映像に
私もまた同じように若かったあの頃の自分にプレイバック!
可愛いかったな~純粋だったな~(ホンマか~?^^;)
「夢中さ君に」はコンサートでは絶対アンコールに欠かせない曲ですね♪
「財津さん!」の掛け声はいまだ健在です(*^。^*)
よっちゃんさん!「心の旅」くじけず当時の彼らのように爽やかに歌い上げてね~(^O^)/

投稿: スイトピー♪ | 2007/09/25 11:13

スイトピー♪様ありがとうございます。
もうダメです!おもしろくて!!(笑)

私のブログ、7月はスイトピー♪様の「コンサート感想記転載」が1番アクセスありました。(今も上位)
次にアクセスあったのがアジアン様の「run感想記転載」だったりします。
肝心の管理人の記事はサッパリ・・・^^;。

「のそのそ~っ」この表現がたまりません!

掛け声「財津さん!」
70年代ライブ盤では女性の声ばかりで、なんと言ってるのだろう?
思春期の頃、ズ~っと気になってました。

時代は変わり、数年前の新潟コンサートでは、女性の声に交じり、男性の声も聴かれるのですから、おもしろいですよね。

スイトピー♪様、落選しても、のど自慢の舞台裏、紹介しますね。写真ダメなのが残念だな~。

投稿: よっちゃん | 2007/09/25 18:48

よっちゃんさん、コメントありがとうございました。
なつかしい映像!
久しぶりに昔の興奮がよみがえりました。
とはいえ、あの衣装の頃のチューリップは、
さすがに生で見たことはありません。

最後に発表になった追加分で、完全に今回のツアーも終了ということみたいなので、大阪がオーラスということになりそうですね。
よっちゃんさんは、大阪には行かれるのでしょうか?

音函のオーラスは、ツアーの中でのライブではないけれど、多分、お台場になりそうです。

ファン側からすると、ずっとやって欲しいけど、財津さんが連載していたスポーツ紙の記事には、やっぱりソロをやりたいみたいですしねぇ。。。

また5年後ぐらいに、みんなが元気だったとしたら、ちょこっとだけやってくれるんじゃないなかぁ・・・なんて、つい、期待してしまいます♪

投稿: 音函 | 2007/10/31 23:46

音函様、コメントありがとうございます。
お台場、行かれるんですか!いいな~。
財津さん、スポーツ紙の記事、連載されてたんですか?!
ゲゲ!大阪がオーラスなんですか?
(本当に私はファンなんだろか?と自問自答^^;)

大阪・・・・ギブアップです!
DVD発売待ちます!
商売上手なので、DVD出ると予想しております!(笑)

財津さん音楽と並行して、また、ドラマやってくれないかな~♪と願っております。

音函様、ありがとうございました。


投稿: よっちゃん | 2007/11/01 00:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「NHKからの挑戦状♪」の巻 | トップページ | 「小橋建太が年内復帰?!待ちどうし~」の巻 »