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2008/05/14

「ボズ・スキャッグス/サム・チェンジ これを聴け!36」の巻

股には、たまには洋楽を語らないといけません。

Boz 今回、お薦めさせていただくのは、

ボズ・スキャッグス  サム・チェンジ

実はコレ、ジャケット、カッコ良くての衝動買い
指先の長い魅力的な男の手と、
その手以上に、馬にも負けない長い顔にノックアウト!

競馬ファンは、コレだけで、ボズを聴かなければいけません!
(ボズ、過去記事これを聴け!第4回目あります。)

発売、購入が1994年。
もはや、購入してから14年の歳月が流れております。

70~80年代、AOR界の大御所として君臨したボズ。
94年当時は50歳の彼。
この作品では、AORに距離を置いております。
  
ココでのボズは、とにかく渋いです。
ブルース、ロックンロールよりな作品と呼ばれております。
楽曲も、80年代と比較すると実にシンプル。
初めて聴いたとき、ココに80年代の華やかさが無いため、随分ガッカリもさせられ、衝動買いを悔やんだりもしました。
しかし近年、コチラも年齢を重ねながらも、聴き込むほど、実に味の出てくるアルバムに思えてくるから不思議です。
ドラマティックさが失われてしまいましたが、唯一無比の、あのヴォーカルは健在!。
結局、何を演られても、最大の売りは、やはり、あのヴォーカル。

そして、今作のもう1つの聴き所は、違う意味でボズの弾くギター。
私には、上手いとも、味があるとも思えないのですが、これが例えば、例えば、例えば、マーク・ノップラー、デイブ・ギルモア、(後、当時もう亡くなっておりましたが、スティーブ・レイボーン)あたりに大金積んで弾いてもらってたら、これは、一大傑作のアルバムになっていたのではなかろうか?と。
そういう意味でも、ちょっと惜しいアルバムでもあります。

美しいのは、ボズの声だけではありません。
90年代以降、日本で付けられる邦題といえば、英語の本タイトルの日本語がすっかり定着しましたが、このアルバムでは、1部キレイな日本語に替えられた邦題が付けられております。
(邦題で最高なのは、
     クイーンの「地獄へ道連れ」
                
ではなかろうかと^^;)
  

「手紙がとどいたら」(英題You Got My Letter)
メールじゃなくて、手紙です!
実際、手紙がキーワードの歌詞ですが。

「天使のおりる谷」(Sierra)
ここでの「Sirra」は、峰をあらわすみたいです。
歌詞をみても内容は、私には理解できず^^;。


「黄昏のメモリー」(Lost It)
実際「黄昏」も「メモリー」も対訳には、一言も出てきておりません。
でも、的を得た邦題です。

上記3曲、邦題のこともありますが、このアルバムの売りの3曲でもあります。
「黄昏のメモリー」なんて、大げさに歌いまわしたバラードと判りながらも、ゾクゾクさせられます。

このアルバムは、TOTOのドラマー、ジェフ・ポーカロに捧げたアルバムでもあるそうです。

  

お薦めしながらも、買う、聴くなら、「黄昏・・」入りのベストでしょうかね~、やっぱり。

  

話は、ちょっとそれて。
あのチープ・トリックが武道館コンサートやられたみたいです。
素晴らしいことです。
「日本が第2の故郷」と、かつて公言していたアーティスト、ぜひ日本サーキットを実現してほしいなと思います。
採算が合うのは、後2~3年のことと思われます。
(チケットが高くても、購入するファンが健在なうちに)

古くは、レイ・チャールズ、そしてチューリップ。
新しいところでは、ホワイト・スネイク、
そしてチューリップ^^;。
どちらも行っておりませんが^^;

ボズさ~ん、もし、新潟きたら、行きますよ~。多分・・・・

  



  

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コメント

どーしても、同時ボズと言うとぉ〜
(海に合うんだよぉ〜〜〜♪)
ボビー・コールドウェルも思い出してしまう!!!
AORはじょんじょろぴーですな。。。
(カーラ・ボノフって、知ってる???
あたい、好きだった。。。)

投稿: あんじー | 2008/05/14 21:19

あんじー様ありがとうございます。
カーラ・ボノフって、たばこのパーラメントのCMに使われてませんでしたっけ?
カーラ・ボノフ、私には当時、大人な存在でした。
アマゾンで、今、見たら、2枚目のジャケット最高です!

投稿: よっちゃん | 2008/05/15 21:52

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