「ジョン・レノン/MOTHER これを聴け!37」の巻
ジョン・レノン / マザー
ジョン・レノンを語るのは、いろんな意味で勇気がいりますが^^;。
Mother
‘70年の作品。
アルバム「ジョンの魂」、1曲目に収録。
ドラムスにリンゴ・スター、ベースにクラウス・ヴァーマン、ピアノがジョンという、実にシンプルな楽曲なれど、ジョンの歌唱(絶唱)は超絶品。
幼少の頃から、両親と離れて暮さざるえなかったジョン。
曲は、当時のジョンの胸中が反映されているようです。
曲中、
1番では「ママさよなら」
2番では「パパさよなら」
3番では、世の中の子供たちへのメッセージとして、歌われますが、
ラストは
「ママ 行かないで」
「パパ 家に戻ってきて」
これが本当の心とばかりに絶唱する、ジョンの声に胸が締め付けられます。
ところで、「さよなら」にも、いろいろな形がありますよね。
友情でも、恋愛でも、仕事でも。
その他、いろんな場面で、いろんな人といろんな「さよなら」はあります。
その「さよなら」の中には、自分に負の部分があるのも解っていながら、でも踏ん切り付けるに付けられなくて。
言い訳を探したりして。
ダメなものはダメ。
それ以外の言葉は無いけど探してる自分。
自分が思春期の頃読んだ、「Mother」の訳詩が今も時々頭の中を駆け巡るんです。
僕は あなたを求めたのに
(必要だったのに)
あなたは 僕を求めなかった
(必要としなかった)
だから 言ったんだ
さよなら さよなら
偉大なジョンの歌に、自分の小さな、小さなでき事を重ねていいものか?疑問はあるのですが^^;。
開き直りの際は、このフレーズがいつも心の真ん中にあります。
歌は、直接、自分をどうこうしてくれるものでもない。
でも、ヒントは投げかけてくれるものですよね。
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コメント
これはいいアルバムです!
ジョンはおかーさんと暮らしてないから
いろんな思いがあったみたいね。。。
投稿: あんじー | 2008/06/25 19:59
あんじー様ありがとうございます。
この曲3番目の歌詞で、「子供たちよ、僕のようになってはいけない」とありますが・・・
みんな、ジョンに憧れたんでしょうね~!
私は亡くなってから聴き始めたので、リアルタイムでの衝撃は一度も受けてないのが残念に思えてました。
やっぱり、ジョンの記事はどこかシリアスになりますよね~。
「おふざけ」をやれない(^^;)
投稿: よっちゃん | 2008/06/25 21:47