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2009/06/23

「財津さん『A-Studio』出演の感想」の巻

A1   

  

  

6月19日TBS系列23時から放送、

「A-Studio」  拝見しました。

メインキャスター勤める財津さんに、ゲストの笑福亭鶴瓶さん。

ん??

私、正直、この番組ジックリ観たのは初めてだったのですが、あらためて、

鶴瓶師匠、実に温かい人ですね!

  

今回、財津さんは

「サボテンの花」  「青春の影」

定番を2曲披露してくれました。

余計な一言ですが、

どちらも、別れの歌 です(^-^;。

バックミュージシャンは、今回のコンサート・ツアーのメンバーでした。
演奏、更に、磨きが入っていたような。

  

今の時代とは、貨幣価値も違う中、チューリップは早い時期にヒットが出て、長くバンドを続けられた・・
そんな印象を持っていたのですが、

デビュー時は、かなりシビアな世界を経験された

というトークが中心でした。
  

実際は私が思うに、
財津さんの才能があったからこそですが、当時としては、

かなり早目に掴まれた成功だったのではないでしょうか。

  

A2  

 

「青春の影」の曲紹介では秘話も。

チューリップが、プロとしてやっていくために、初めて所属した事務所が、

新興楽譜出版(シンコーミュージック)。
多くのシンガーソングライターが所属していたと記憶しております。
(現在も??)

その取締り役をされていた人物が、草野さんという方。
生活保障するかたわら、チューリップの曲選考にも、かなりの発言権があったらしいです。
その草野さんが、4年前すい臓ガンで亡くなる際、自ら建てたお墓には、

僕が大好きだった歌 という曲名が並ぶなか、

日本の曲で、唯一、「青春の影」の名前が彫られておりました。
チューリップに対して、最大級の賛辞を残していったことに感動です。

 

「青春の影」シングル発売の際、まわりは、みんな反対だったようです。
「心の旅」「夏色の思い出」「銀の指輪」とポップ路線が大当たりの後、この曲でいいのかと。

「これから、もうひとまわり、大きくなってほしい」

当時のディレクター、新田さんの思いと、

「ここから、音楽的にもう一段上がりたい」

という財津さんの願いがかなって、発売になったシングル。

前途、草野さんは、反対だったらしいのですが、天国に持っていかれたあたり、反対したことを、多少なりとも悔やんでいたのでしょうか。
単純に名曲のひとつでもありますが。

今回の放送、良い話が聴けて、ラッキーでした!

TBS、ありがとう!

(ラッキー→死語??)

  

  

    

  

余談で。A3   

  

  

ライバルとして紹介されていた、武田鉄也さん。

番組では、鶴瓶師匠が語ったため、多少はソフトな言葉になったのかなと。
実際は、若い頃の財津さん。
音楽では、ライバルとしては考えていなかったと私には思えるのですが。

  

  

  

  

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