「財津さん『A-Studio』出演の感想」の巻
6月19日TBS系列23時から放送、
「A-Studio」 拝見しました。
メインキャスター勤める財津さんに、ゲストの笑福亭鶴瓶さん。
ん??
私、正直、この番組ジックリ観たのは初めてだったのですが、あらためて、
鶴瓶師匠、実に温かい人ですね!
今回、財津さんは
「サボテンの花」 「青春の影」
定番を2曲披露してくれました。
余計な一言ですが、
どちらも、別れの歌 です(^-^;。
バックミュージシャンは、今回のコンサート・ツアーのメンバーでした。
演奏、更に、磨きが入っていたような。
今の時代とは、貨幣価値も違う中、チューリップは早い時期にヒットが出て、長くバンドを続けられた・・
そんな印象を持っていたのですが、
デビュー時は、かなりシビアな世界を経験された
というトークが中心でした。
実際は私が思うに、
財津さんの才能があったからこそですが、当時としては、
かなり早目に掴まれた成功だったのではないでしょうか。
「青春の影」の曲紹介では秘話も。
チューリップが、プロとしてやっていくために、初めて所属した事務所が、
新興楽譜出版(シンコーミュージック)。
多くのシンガーソングライターが所属していたと記憶しております。
(現在も??)
その取締り役をされていた人物が、草野さんという方。
生活保障するかたわら、チューリップの曲選考にも、かなりの発言権があったらしいです。
その草野さんが、4年前すい臓ガンで亡くなる際、自ら建てたお墓には、
僕が大好きだった歌 という曲名が並ぶなか、
日本の曲で、唯一、「青春の影」の名前が彫られておりました。
チューリップに対して、最大級の賛辞を残していったことに感動です。
「青春の影」シングル発売の際、まわりは、みんな反対だったようです。
「心の旅」「夏色の思い出」「銀の指輪」とポップ路線が大当たりの後、この曲でいいのかと。
「これから、もうひとまわり、大きくなってほしい」
当時のディレクター、新田さんの思いと、
「ここから、音楽的にもう一段上がりたい」
という財津さんの願いがかなって、発売になったシングル。
前途、草野さんは、反対だったらしいのですが、天国に持っていかれたあたり、反対したことを、多少なりとも悔やんでいたのでしょうか。
単純に名曲のひとつでもありますが。
今回の放送、良い話が聴けて、ラッキーでした!
TBS、ありがとう!
(ラッキー→死語??)
ライバルとして紹介されていた、武田鉄也さん。
番組では、鶴瓶師匠が語ったため、多少はソフトな言葉になったのかなと。
実際は、若い頃の財津さん。
音楽では、ライバルとしては考えていなかったと私には思えるのですが。
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