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2009年11月の8件の記事

2009/11/29

「JC(G1)この馬券に泣く!‘09」の巻

日曜日のメインは、東京芝2400Mで施行される、外国馬参戦の

ジャパン・カップ(G1)

 

さて、困りました。
枠順が発表された木曜日から検討に入るものの、まだ軸馬が見えてきません。

ハイペースで引っ張る9リーチザクラウン、逃げ切れるのか?
18スクリーンヒーローは大外から差しきれるのか?
5ウォッカ、6レッドディザイアは牡馬と一緒に走って掛からないか?
6歳以上の馬に出番はあるのか?
10オーケンブルースリは音無厩舎、同厩舎でG1で2連勝は?
外国馬、サッパリわからないのは例年のごとく。

◎5ウォッカ

乗り替りでも話題を振り撒きましたが、強力な末脚は健在。
好位に付けて4角まわってきたとして、カンパニーみたく強力な決め手で差されるよりも、前にいる馬を差し逃す、そんな風景しか浮かびません。
かといって、頭で突き抜けるイメージも、距離延長からイメージしずらい。

○16コンデュイット

外国馬では、この馬か??前走と同斤量での出走。中3週が気がかり。
ウォッカを差せそうな雰囲気もありそうですが。

△18スクリーンヒーロー

前走の天皇賞は体調不完全といわれる中での2着。
東京コースなら走るのではなかろうか?
大外が割引ということで。

△8マイネルキッツ

前に付けてバテない脚があるだけに、位置取りと仕掛けどころがウマクはまれば浮上するのでは?
馬体重を増やしての参戦。

●10オウケンブルースリ

     アチョー! 4コーナーまわって、10番以内にいないと馬券圏外かと。

 

以上、今回も固めな予想で。

伏兵馬(7・9)も拾いたいところなんですが(^-^;。

馬券は、例のごとく、多種多様のコマ切り馬券で勝負します。

 

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追記PM3時15分

Jc

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬券追加間に合うか・・・もう少し買いたいところ

 

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追記PM4時

Jc2  

 

 

 

 

 

 

 

余計だったのは、9リーチザクラウン武騎手の応援馬券(涙)

TVでの解説とうり、仕上がりの良く、馬体が良く見えたという

1着5ウォッカ

2着10オウケンブルースリ

ハナ差以下の決着。
枠連馬券は獲るものの、マイナス収支。

御一緒に、んがっ!

3着6レッドデザイア

レッドなんとか・・・「秋華賞がピークのでき」という情報があったのと、古馬、牡馬と走った事がない点で、予想から外したのですが。

リヴェンジならずの武騎手の胸中やいかに。
いってこその馬、エイシンデビュティが抑えてくれたのは計算とうりも、復調途上?のアサクサなんとかが、前に出てきたのは予想外だったのでは?
後ろのウォッカを意識して乗っていたとは思えないし、そう考えると、武騎手の「目の上のたんこぶ」と呼べるのは、やっぱり岩田騎手になるのでしょうか。
と、全然レースと関係ない、小さなところを考えたりして。


儲けと関係ない部分が、予想上多すぎるな~。

ちょっと反省して、今晩の、内藤VS亀田の一戦で、もう一度熱くなります。

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2009/11/21

「ポール・モーリア メモリアルコンサート2009 新潟公演」の巻

Moria1   

  

  

  

  

  

  

  

  

11月20日、久しぶりの新潟県民会館。

ポール・モーリア

メモリアルコンサート 2009

Moria2   

  

  

  

  

  

 

  

  

  

  

行ってきました!

仕事終わって、高速飛ばして、

母親の送り迎えで(^-^;

いいのだろうか?ネタとして語って・・・???

ポール・モーリアさんは、2006年11月3日に81歳で、亡くなられております。
本人はいなくても、楽団は力強く!・・・・??

実は、私、少し後悔も。
ポール・モーリアといえば、その音楽からイメージはイージーリスニング。
イコール、私の中では、ムード音楽・・・眠くなりそう・・。

で、自分はチケット購入見送ったのですが、実際、ロビーにまで漏れてきていた音を聴くと、CDよりも、ドラム/リズムが利いていて、予想以上に明るい演奏の様子。
あの、ダイナミックな生音を聴いてしまうと、家に帰ってから、CDを聴いたとき、物足りなさを感じるのではなかろうか?

と、実際、観たわけでもないのに、熱く語る私(^-^;。

母親の話では、指揮をとっていた方もユーモアたっぷりで、手拍子、股拍子が満載の素晴らしいコンサートだったとのことです。

行ったんなら、観てくればよかったな~。

  

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Niigatayakei1  

  

  

  

  

  

  

  

Yakei2   

  

   

 

  

  

  

  

  

待っている間、新潟の街を、RUN&WALK。

古町を走っている人は見かけず(^-^;。
でも、普段と違うところをまわるのは楽しいことです。

  

  

本当にやってきます。
チケット発売は12月20日。
待ちどうしいです。

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Zaitu   

  

 

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2009/11/18

「新発売 サントリー琥珀の贅沢 感想」の巻

本人が忘れた頃に更新(^-^;のお酒ネタ

冬季限定が各メーカーから続々発売されるジャンルといえば、

ビール・発泡酒・第3のビール

全てを試飲しているわけではありませんが、これはウマイ!と唸らされたのは、

Kohaku   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

琥珀の贅沢

「THE STRAIGHT」を初めて飲んだとき以来の感動。

ここまで意識していなかったのですが、いずれもサントリー。

私、ビールは、「スーパードライ」より「ラガー」のほうがビールらしい気がしています。
子供の頃、父親のビール(ラガービール)をイタズラで飲んだときの「苦い」感想が忘れられません。
「辛味」より「苦味」の食感が重要かなと。

琥珀の贅沢。
色が、当然琥珀色。
言葉を代えて、紅茶色。
これは、コップに入れて、色を楽しむべし。

口に含んだ感想は、

苦味が強し!

とはいえ、ビールの範囲は超えておりません。

この苦味が残るところが、ガツンとくる美味さになります。

スーパーでの販売価格は115円とお手頃価格でした。
容量は330ML
量を減らしてプレミアム度を持たせたとしたら、間違いじゃなかろうか。
20円、30円上げてでも、350MLでいくべきではなかったか?
美味いものは、多少高くても売れるものです。
中身がいいだけに、惜しい選択。

量が少ない分、アルコール度は6%と、ちょっと高めです。

この冬、こたつ で楽しむお酒が増えました。

ビール、その弟達も含めて、多種多様に楽しめる、日本人に生まれて幸せです。  

  

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さ~て、後はサントリーから、御礼のウィスキーが届くのを待つばかり(^-^;。

  

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2009/11/13

「天龍VS木村健吾 プロレス名勝負」の巻

‘93年に実現したこのカード。
本当に名勝負か?ちょっと疑問もありますが、レアな組み合わせの1つではあります。

当時の2人の背景といえば、

天龍は前年SWS崩壊後、自身の団体WARを旗揚げ。
団体名を大きくするため、新日と業務形態。
団体のTOPゆえ、シングルでは絶対負けられない戦いの日々。
もう少し詳細は、
コチラで。

かたや、木村健吾。
当時、平成維新軍のNO2の立場。
大将の越中が孤軍奮闘していたときに、同情してしまったために、本体を弾き出された形なれど、もう一華咲かせたいと考えていたに違いない時期で、維新軍入りは大正解。

一応、当時の比較表も(^-^;。
両者の比較が判りずらそうなので、当時の長州力も追加(^-^;(^-^;。

  

       天龍源一郎    木村健吾      長州力

誕生日  1950年2月2日   1953年9月4日    1951年12月3日

パワー    ★★★    ★☆☆       ★★★

テクニック  ★★☆         ★★☆          ★★☆

スタミナ    ★★★    ★★☆       ★★☆

スピード    ★★☆    ★★☆        ★★★

打たれ
強さ       ★★★    ★☆☆       ★★☆

必殺技
インパクト    ★★★    ★★☆               ★★★

親近感     ★★☆    ★★★          ★☆☆

スタイル     ★★☆    ★★★          ★☆☆

夜の生活! ★★★     ★☆☆          ★☆☆

 

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おもいっきり、昭和の香りのする両者の試合です。

 

 

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2009/11/07

「松井選手MVP獲得素晴らしい」の巻

Matui  

  

  

  

  

  

こちらの地元紙のスポーツ欄。

大リーグ、ワールドシリーズを制覇したのはヤンキース。

そして、MVP(シリーズ最優秀選手)に選ばれたのは

松井 秀喜 選手

巨人入団時から「野球少年に夢を与えたい」と語っていた松井選手。
今回も、大きな仕事をしてくれました。

  

近年、怪我に悩まされながらも、大きな夢を叶えていく姿は、素晴らしいです。

私の中では、野球選手の中で、一番サインがほしい選手です。

  

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2009/11/06

「財津さんSONGS2回目感想」の巻

11月4日放送 

NHK SONGS 財津和夫 PART2

じっくり、拝見しました。

Zaitu

冒頭に2曲「WAKE UP」、「会いたい」

あまり、TVではやらない曲を持ってきて、掴みはOKかと。
ただ、この日の放送に限っては、いずれもショートバージョン。
あくまでも前菜の役割。

今回は、小田和正さんに、大きなスポットを当てた展開。

私は、ついてっきり、お互い直に顔を合わせて話が進むものと思っていたのですが、
小田さんの提供曲タイトルは、

「手紙にかえて」

曲名通りの進行で、顔を合わせることはなく、その替わりのように、手紙のやりとりが披露されておりました。
この番組の構成があって、この曲となるなら、本当に

一大プロジェクト。

今回、財津さんで、ちょっと驚いたシーンは、楽譜にスラスラとコードを記入していたところ。(本当に、私はファンなんだろうか?という疑問も)

そして、楽曲は、全部自分で演奏されていたという事実。
(私はファンです。・・・たぶん)

曲そのものは、決して、シンプルでなく。
財津さんが語られてたとうり、「小田和正の毒」が散りばめられた名曲。
歌詞一行、表現かえて1フレーズ内で、実に高低の大きなメロディー。
(それでも、高音は控えめか?)

番組で、小田さんが作曲途中の曲を少し変えて口ずさみ

「財津なら、こういうほうが好きかもしれないな」

いいところ突かれてて、その才能は恐るべし!

キーワードはシンプル
財津さんは、「言葉にできない」「I LOVE YOU」みたいな曲を想像していたのではないか?
頂いた曲は、すごく、ヒネリがあって、

これは、小田さんからの課題

と受け止めたのではないか?

全部、自分でやる!
この決意の裏側は、小田さんへの敬意より、ライバル心からきたものと、私は想像します。

楽曲ひとつでも、かなり苦慮されたことかと。
ベース、ドラムス入れて、シンセ音被せて、派手につくるほうが、おそらく、財津さんの得意分野。
ひょっとして、

もう少しビートを利かせて、シングルカットしたらヒット!

なんて夢を、本人が考えていないのが、その編曲から、かえって、明白になって嬉しいやら、悲しいやら(^-^;。

財津さんの言葉、そのまま。

「小田さんの歌(デモテープ)を聴いて、魂の入っている歌い方とはこういうものなのかと。
年齢もあるんだけど、もっと高音を使わないといけない。」

奥が深いです。
シンプルの言葉の先に、魂を意識していたのでしょうか。

試行錯誤の末、小田さんの歌い方をなぞることを選択した財津さん。
実は、それが一番難しかったのかもしれません。
仮に財津さんらしさ(とは??)で、歌ったとしても、逆に「小田さんの世界」が、ひとり歩きしてしまいそうな気もします。
真正面から行ったのは、結果、成功と私は思います。

詞も付けてきたのは、小田さんのプライドかと。
財津さんに対するものでなく、自分の作品に対するプライド。
言葉の威力が、より、作品を押し上げていきます。

私、けっこう、作詞においては、財津さん批判をしてきてしまいましたが、今回も、そこが気になりました。
メロディーメーカー、シンガーとしての力は、小田さんと同じステータスで差はないと。
あの、青春の影のサビの部分の高音には、本当にゾクゾクさせられました。
さすがに、聴きすぎて感動も薄れてきてますが、それでも、生で聴いたときは、やっぱり感慨深くなります。

両者の素晴らしかったところは、一切、相手に余計な事を語らなかったところ。

お互い、狙った部分が最終的に合致した!
宿題と解答が一致した!


そんな印象でした。

表情ひとつ変えず、できた曲を耳にして終わった直後の感想は、あえて語らず。
場所を変えての小田さんのひと言。

「自分が予想していたとうりの財津和夫でした」

この言葉は、本当に良い意味で重いです。

小田さんの言葉を伝え聞いて、言葉少なく、嬉しそうな表情を見せた財津さん。
その表情が、今回放送のハイライト!

魂と高音♪、財津さんの次作、今から期待しております。

なんだか、勝手な推測だらけが並べてしまいましたが、それだけ見どころが大きかったというのが、今回放送分の私の感想です。

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前記事の続きです。

Odakazumasa

小田和正             財津和夫

 ☆☆☆   花粉症に強い   ★★★

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2009/11/04

「財津さんNHKSONGSパート2 放送!VS小田和正さん」の巻

本日4日。

NHK SONGS 

財津和夫さん 二週目の放送があります。

2週に渡って放送。

財津さん、NHK教育の芸術番組に登場していただけあって、やっぱり、NHKの扱いも特別なような気も(^-^;。

後は条件次第で、

紅白歌合戦 に初登場することを願います。

バック・メンバーに、ジャニーズのTOKIO
これなら、NOと言えないのではないか??

先週は、ASKAさんが登場。

そして、今週は小田和正さん。

Futari 財津さんの新作に、唯一、作詞作曲の2つを提供された小田さん。

新作で聴かれる財津さんバージョンは、まるで小田さんのデモテープを、そっくりなぞったような、シンプルな形。
今作で狙った路線とはいえ、私には、余計なものを付けないことで、小田さんへの敬意を表してるようにも思えます。

これをシングルカットして、世の中に、打って出て欲しい!

そんな気もします。

裏話で、どんな話がでてくるのか?とても楽しみです。

さて、かつてはライバルと呼ばれてた・・ような気がする2人。

オフコースが売れ始めたとき、その小田さんの声が、財津さんの声に似てるなと、当時、私は思いました。
当時、小田さんのほうが先輩とはわからず。

と、いうことで?

2人の比較を広く浅くしてみました。
私の中の比較です。
内容はありません。
(両ファンの苦情は、この際抜きで(^-^; )

小田和正             財津和夫

★★★       音楽セールス    ★★☆

これは小田さんが上になるでしょう。
60歳以上で、チャートトップを獲るのは素晴らしい。

しか~し、最初にヒットを出したのはチューリップ。

★★★         歌唱力       ★★☆

これも、高音を駆使して、女性の歌も、そのままのキーで歌いきる小田さん。

しか~し、私は財津ファン。
小田さんの喉は、下積み時代に鍛えられたものに違いないと(^-^;。

★★★             ファン層の広さ       ★★☆

知名度も含みます。
ここは、近年ヒットがない財津さんの痛いところ。
しか~し、根強いファンが大勢という意味では、財津さん負けてません。

お互い、コンサート会場に男性が増えたのは嬉しいことです。

★★☆       近年の作詞作曲    ★★☆

これは、一長一短ではないかなと。
小田さんの曲は、どこを切っても小田さん。
本当に個性が確立されています。
反面、特別変わった印象も持たなかったりして。

迷いがあるのが財津さん。
得意なはずのポップチェーンを抑えて新境地の開拓。
正直、確立までいたらず。

なにやら、ここまで財津さんが不利なので、

★★★        ツッコミ度       ★★★

頭の斬れる両者、特に、天然ボケには容赦なさそうですが??

☆☆☆                   ボケ度           ★★★

財津さんは、けっこうフザケるのが好きです。
小田さんが、自らボケるのは、ちょっと想像つかず。

これで、イーブンでしょうか(^-^;。

それでは最後に。

★★★★★        夜の体力          ★★★★★

これは希望含みで。
両者とも、これからもバンバン、ラブソングを歌ってほしい!

                ちゃんちゃん。

では、SONGS楽しみます。

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2009/11/03

「財津和夫 ふたりが眺めた窓のむこう 感想」の巻

Futari まるで、

私の鼻血ネタ

を見透かしたような、今回のジャケット(^-^;。

前作、チューリップ の 「run」 から、

2年半ぶりの新作。

今作は、「run」の2枚目(詩・曲・歌、全て財津さん)の雰囲気を残しつつも、一曲目の「愛の力」から始まるこのアルバムは、もっと身近なところで、財津さんが語りかけてくる、そんな作品です。

初回聴いた感想は、ゲスト陣が作詞作曲に参加した、9曲目以降が、従来の財津さんの作品にはない世界を引き出していて、面白いと感じたのですが、3度目聴いた今日の感想は、8曲目と9曲目の境は感じません。
(ハイ、まだ3回しか聴いておりません(^-^;)
  

聴けば聴くほど、味がでてきそうで、そういう意味では、

‘90年発売の 「I must be crazy」 

の21世紀バージョンにも思えます。

しか~し、本当にコレはシンプル?と言いたくなるのは、「run」以上に、練りに練られたアレンジ。
一番耳につくのは、フォークギターの音なれど、随所にキーボード音が多彩な音で絡み、けっこう深みのあるサウンドだったりします。
今回、ツアーの合間をぬっての製作と推測しておりますが、よくぞ、ここまで創り込めたなと。

今作の一番の聴きどころは、やっぱり、ASKAさん作曲、参加10曲目「愛していたい」。

SONGSで観たASKAさんのインパクトは大きかった。
映像の威力は、本当に大きいです。

次に上げたいのが、やはり小田和正さん作詞作曲9曲目「手紙にかえて」
こちらは、ほぼギターの引き語り。
随所に小田さんらしさ(語尾がはね上がるメロディー)が散りばめられた曲に、ヴァーカリストとしての挑戦。
ここでも、肩の力を抜いたスタンスを貫く財津さん。

「手紙・・」と似た雰囲気の曲は、4曲目「風のみえる部屋」
こちらも、ほぼ引き語りの曲なれど・・・私には眠くなる。
この曲のおかげ?で爆睡してしまい、5曲目聴きにいくまで2日間かかったりしました。
この一曲のために、構えてしまう私。
飛ばせば、なんてことない話ですが(^-^;。
ゲストで、Kiroroの金城さんのコーラスという贅沢な曲でもありますが、それがもったいない気もしました。
私的には、コンサートで演奏されないことを願います。

5曲目「クイズ」は、ヘンチクリンな曲と想像していたのですが、いい意味で予想を裏切る出来栄え。

11曲目「バイバイロマンス」
元プリンセス・プリンセス富田京子さんの作詞
これは、財津さん、あえて!明るい曲調にされましたが、詞だけでお金になる作品。

おそらく、アルバムのニュアンスから少し外れる意味で、ボーナストラック扱いの、ミサワホームCMソングで、ラストの「世界一好き」。
もうポップスです。
傑作のひとつです。
財津さんらしさは、この曲が一番。

アルバムトータルでは、力の抜いたヴォーカルを中心に、派手さを避けた楽曲。
あえて、マイナーな方向に転調したり、一曲を短めにまとめてくるあたりとかは、逆に余韻を残す狙いがあっての事なのかなとも思えます。
コンサートで演った場合は、聴き流されて終わりになりそうな気もしますが(^-^;。

居心地はいい!

でも、

もう少し、エネルギーが欲しかった!

かな~・・・・

が、私の今の感想です。

最後に、早くも、次作への希望。

楽曲は、ギター(フォークでなく、エレキ)、ベース、ドラム、ピアノの4点勝負を期待しております。
(と、いうことはチューリップでやるのが一番わかりやすいかなと(^-^;)
私が思うに、財津さんはフォークギターでなく、ピアノだよな~ ということで。

ちょっと、表現力が乏しく申し訳ありません。

  

  

  

アルバムの8曲目から。

        「不器用な男」
   

         臆病で 不器用で

      会いたいと 言えなくて

       素敵だよ 綺麗だよ

         ひと言が 言えなくて

  

        こんなに君が

        近くにいるのに

             電池の切れたロボットは

                    進めない

 

ここにもいます。
電池の切れたロボット。
もはや、私は電池を入れ替える必要もありませんが、

入れ替えたい願望は・・・

Oni21_3 ある・・・・ような、ないような


  
世の中に数多くいらっしゃると思われるロボットさん達に。

内に秘める思い、今は辛いと感じてる方もいるかもしれません。
ですが、後々、良い思い出になります。
写真では残せない思い出でもあり、自分だけの思い出でもあります。
器用な人には味わえない世界を楽しみましょう。

  

  

 

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