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2010/10/06

「安全地帯HITS(2010)これを聴け!59」の巻

Anzentitaihits2010

安全地帯HITS

2010年、今年発売のアルバムで、2番目に、よく聴くアルバム。

安全地帯の数あるベスト盤と違うところは、今回、リズムセクションとヴォーカルの新録、曲によって打ち込み、シンセ追加というところ。
2010年版のベスト。

願わくば、ギターも含めて、全ての楽曲を今回のアレンジ、言葉を替えて、原曲のアレンジで再録してほしかったところですが、おそらく、時間の制約があって、できなかったかな~とも推測してしまいます。
アレンジの変化がもっとも大きくみれるのは粘っこいヴォーカルの真骨頂ともいえる名曲、「真夜中すぎの恋」
シンセ音を絡めて、ダンサンブルな出来栄え。
収録曲中、1番の冒険作。
ギリギリの線でうまくまとめてきました。
これ以上過激にすると、逆に変な出来栄えになっていたかもしれません。

  

往年のヒット曲を現代版の音で聴ける!
今まで聴こえなかった音が聴こえてくる!

ちょっと新たな発見もあって、なかなか

歌以外の部分でも楽しめるアルバム。
  
  

玉置さんのボーカルについて。

「デビュー時、クラブ歌手みたいだなと言われ、語尾にビブラートをかけないように心がけている。
かけないほうが、気持ちが伝わるのではないか。

自分では、まだまだ、もっともっと上手くなりたい」

簡潔に上げましたが、以前SONGSで本人が語っていた部分。

アマゾン(Amazon)の寸評を読むと、進化したヴォーカルという取り上げられ方が結構されておりますが、はたして?

体調の不具合もあったことを考慮しても、80年代と較べて聴けば、

色気の枯れた歌声

に思えます。

艶が落ちた

と表現したほうが、的確でしょうか・・・
  

その深みを増したヴォーカルは、正直、80年代のロック色の濃い、色恋、スリリングな歌詞を歌うことに合わなくなってきた感も。
そこが、ちょっと、私にはさびしい。

ワイドショーでも「愛をしっかり伝えます」という言葉を取り上げて語るのならば、歳相応のメッセンジャーとしての存在感を、そのヴォーカルだけで表現できる素晴らしさ。
枯れたことで増す魅力も多大。
今回収録の「悲しみにさよなら」は、今後の活動でも。ぜひ歌い続けてほしい。
  
  

今回のベスト盤で一番のお気に入りは

「ワインレッドの心」

で落ち着くことには、自分でも意外だったりして。

  

玉置さんについて。

今年、いろいろと話題をふりまいておりますが、プロとして、お金を集めた以上、コンサートでの失態は、本人謝罪があって当たり前のことかと。

おそらく、自分自身に実直な方と思われます。

でも歌手以外の部分での表現が決して上手くないな~。
ワイドショーで奥さんとのツーショットはいらない。
奥さんにインタビューするリポーターの意図も読みきるくらいであってほしい。

  

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安全地帯で一番好きな曲は、

「Lazy Dazy」

なので、90年代以降の玉置さんは、あまり聴いてなかったりします。

  
今年発売で、
一番聴いてるアルバム。 
この方も、自分に実直な生き方をされてるな~と。

  

TREviewいいな~、玉置さんはフサフサで。と思う中、励みにしております。

 

 

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