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2011/06/02

「財津さんの世界10チューリップ/もう笑わなくっちゃ」の巻

 

もう笑わなくっちゃ  

もう悲しんでも仕方がないのだから

笑ったほうが楽しいから

 

もう笑わなくっちゃ  

もう悲しんでも何もかわらないから

僕は笑うことに決めたんだ

  
 

  
  

Tulip

デビューアルバムに収録。
  

「もう笑わなくっちゃ」


財津さん20代前半の曲。

冒頭の詞が全て。
他は、付け足しのようなもので(^_^;)。

今でも覚えているのが、1番最初に聴いたとき思ったこと。

「なんじゃ~、この変な歌は~」

 

そう思えたのは、財津さんのファルセットと強引な楽曲の展開。

しか~し、聴きなれると、この曲の、なんとも言えないカッコ良さ。
畳み掛けるような怒涛のサウンドは癖になったりして。

バンドの切羽詰まった状態、売れてやるんだ!というエネルギーと緊張感と、思い切りの良さ、演奏していることの充実感がギュッと詰まった1曲。

元々、この曲の下敷きは、ポール・マッカートニーの「ラム」に収録の「スマイル・アウェイ」をヒントにしてるんでは??と、後々考えているんですが、真相はいかに。



  
財津さん。
今でも、青空を見ると悲しくなるのかな~?
シャイな感性。

チューリップのアルバム「日本」以降、このシャイな部分が少なくなってきたのは、財津さん自身の作り手としての円熟、ある意味でプロ意識、センスが垢抜けてきたからとも思えるのですが、ちょっと残念だったりも。

  

なかなか、ここまで開き直るほど悲しいことを自分自身体験しておりませんが、そんな境地になったときは、この曲を思い出す・・・くらいの余裕を持っていたいなと、最近、増々考えています。
  

 

[財津和夫] ブログ村キーワード

 

 

 

一応今回、自分でも動画をつくってみたものの・・・・

 

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コメント

よっちゃんさん 何気に動かない動画の曲を聴きながら下の方にスクロールしたら、財津さんのコンサートの記事ありました。
夕日コンサートも長岡コンサートもご存じだったですね。
ごめんなさい、見逃してました。ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

『もう笑わなくっちゃ』この曲を聴いたのは2回目です。
初めて聞いたのは数か月前・・・
何年ファンをやってるのか忘れましたがこの曲はタイトルしか知りませんでした。(^-^;
たしかに「なんじゃ~、この変な歌は~」ですね。
財津さん この頃は悲しみも笑い飛ばすくらいの勢いありましたね。
その後、青空を見ても悲しくなる時代に突入していったのでしょうか?
チューリップが売れてくる前は勢いだけで、売れてくればそれなりに嬉しさと悲しさが背中合わせ、今はもうワビサビの世界ですけどね。
財津さんはいまだに純で繊細な人だと思ってますよ。

おっと、よっちゃんさんの作った動画の感想、
『なんじゃ~、これ~』(゚m゚*)でした。
相変わらずよくやりますねぇ。

投稿: アジアン | 2011/06/02 21:38

アジアン様
本来、行くと確定したら記事にするべきで(^_^;)。

マイ・ビデオは、頭で思ってたほど、面白くなかった!
「さっぱりわからない」が嫁の評で、それが全てかな~と。

投稿: よっちゃん | 2011/06/03 21:10

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